ギックリ腰について

ギックリ腰

ギックリ腰の原因

院長の岡田です。
ネット検索で、ギックリ腰について調べると色んな情報が出てきます。
「ギックリ腰ストレッチ」というものまであって、「ギックリ腰をストレッチしたらまずいでしょ」と思わず笑ってしまうものまで出てきます。
今から本当の原因をお話しします

ギックリ腰の原因は○○

ぎっくり腰は、元々硬くなっていた腰の筋肉(長硬化筋)の一部分が、突発的に更に硬くなった状態で、
その硬くなった部分を軟らかくすれば問題はすぐに解決します。
もっと言うと、何もしなくても、「突発的に更に硬くなった状態の筋肉」は軽く体を動かしていれば、少しづつ軟らかくなり、1週間もすれば良くなってくるはずです。

ギックリ腰の注意点

ただ、注意していただきたいのは、筋肉が硬くなってるからといって、その筋肉に

マッサージをしたり、

指圧をしたり、

無理にストレッチをしたり、

強い刺激などを加えることは、

非常に危険ですので控えてください。
軽く、優しい刺激で施術するところでしたら、お近くの整骨院や整体院でも大丈夫でしょう。

ただし、次の状態は要注意!!

①最近、何度も再発を繰り返すようになった。

②昔は、ぎっくり腰になっても、三日~一週間くらいで治っていたが、もう、一ヶ月以上経つがまだ調子が悪い。

③上半身が斜めに傾いたり、歪んだ状態のままになってしまっている。

このような方は、腰の筋肉の硬い部分(長硬化筋)が大きくなってきている可能性があり、たとえ痛みが消えていても、ぎっくり腰に再びなる可能性が非常に高く、慢性的な腰痛に移行することも考えられます。

仕事を頑張りすぎる人は注射に注意!!

ここで、ブロック注射などの痛み止めの注射のお話をいたします。
ぎっくり腰になってしまい、そのまま動けず、病院に運ばれるケースがあるかもしれません。
そうなると、病院での対応は、ブロック注射等の麻酔系の注射をするのが一般的です。
しかし、結論を先に申し上げますと、もしあなたが頑張って仕事をするタイプの方であれば、注射はオススメできません!!
といいますか、絶対に控えることが賢明です。
なぜなら、注射をすると余計に悪い方向に行くからです。
理由をご説明いたします。
激痛が出るほどの腰の筋肉はとても硬くなっていて、これは、筋肉の線維が切れかけ寸前の状態になっています。
このような状態の体でも、ブロック等の麻酔の注射をしますと、当然、痛みは消えることがあります。
麻酔ですから当たり前なのですが。。。
麻酔は、ご存知のように、神経の機能を麻痺させているだけです。
つまり、感じなくさせているだけです。
ヒトは痛みがなくなると、治ったと勘違いをしてしまう生き物です。
激痛の切れかけ寸前の筋肉でも、痛みを消してしまうと動けます。
しかし、動かしてしまうと、その線維が切れてしまいます。
その後、麻酔が切れると、当然、更に、強い痛みがあなたを襲います。
更に、その、切れてしまった筋肉は、治癒力で修復されるのですが、以前より余計硬くなってしまいます。
これを繰り返していると、どんどん硬くなって腰痛がさらに悪化することになります。
ですから、注射をして、痛みが消えたと言って、すぐに仕事をガンバる方は、注射しないことを推奨します。
もし、注射を打つ状況になってしまったら、しばらくは無理して頑張って仕事をするのはヤメテください!!!
そうすれば、痛める筋肉は最小限ですむはずです。

坐骨神経痛について

坐骨神経痛

院長の岡田です。
まず、はじめに最も重要なことをお伝えいたします。
あなたの脚の痛みや痺れ等の原因は、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、すべり症、分離症、変形性腰椎症等ではありません。
これらが、原因で痛みや痺れ等のツライ症状が出ることはありません。
そして、結論から申し上げます。
あなたの、そのツライ痛みや痺れ等の坐骨神経痛の原因は、「腰の筋肉」です!
「腰の筋肉が硬くなる」ことで、脚に痛みや痺れの症状があらわれます。
腰の筋肉が硬いと言いましても、体が固い柔らかいの柔軟性の問題ではありません。
筋肉を触った感じ、押してみた感じが、硬いか軟らかいかの問題です。
では、「腰の筋肉」が硬くなるとどうして、脚に痛みや痺れ等があらわれるのでしょう?

詳しく説明いたします!!

筋肉が、硬くなると「縮む力」が働きます。
腰の筋肉は肋骨と骨盤の間にあるため、この筋肉が縮むと骨盤を持ち上げます。
これが、世間一般に言われる「骨盤が歪む」という状態です。
こうなると、骨盤の仙腸関節(せんちょうかんせつ:おしりの中心に近い部分)に負担がかかります。
仙腸関節に負担がかかると、お尻の筋肉(臀筋)が硬くなります。
さらに、太もも(前後の大腿筋)、ふくらはぎ(下腿の筋肉)、足の筋肉が硬くなります。
筋肉が硬くなると縮む力が働くと先ほど申し上げましたが、この力により、脚全体の筋肉の間にある血管が筋肉の縮む力により細くなります。
こうなると、通常10流れている「血液の量」が2もしくは3くらいになり、「血流の悪化(血行不良)」が起こります。
この「血流の悪化(血行不良)」により「酸素不足」の状態になった筋肉が、それを脳に知らせるために「痛み」「痺れ」という症状があらわれます。
これが、あなたのそのツライ症状のメカニズムです。

よくある質問

※病院で、「血流を良くする薬」を処方され、飲まれていても改善しない理由について、よくご質問があります。
血流が悪化しているのなら、この薬を飲めば改善しそうに思われるかもしれません。
しかし、いくら血流を良くしても、血管が細くなっているので、「流れる量」は増えることはありません。
ですから、根本的に血流を元の状態に戻すには、この細くなった血管を太くするしか方法はございません。
これが、「血流を良くする薬」をいくら飲んでも改善しない理由です。

これまでに、どこに行っても治る兆しがないとお悩みの方は、一度、当院にご相談ください。

腰椎すべり症について

腰椎すべり症

なんで骨がズレる?

院長の岡田です。東京で学んだことをお伝えします!!
腰椎すべり症の本当の原因とは何でしょう?
なぜ、骨がすべってズレてしまうのでしょう?
結論から申し上げます。
あなたの痛みや痺れの原因は『筋肉』です。
筋肉が硬くなることで痛みや痺れ、間欠跛行などの症状が現れます。
詳しくご説明いたします。
筋肉が硬くなると縮む力が働きます。
筋肉は、関節を挟んで骨と骨との間にあるのが一般的です。
この筋肉が縮むと、その筋肉についている骨が引っ張られます。
こうなると、骨が正常な位置からズレてしまいます。
すべり症の場合、腰椎の前に位置する大腰筋が硬くなり、縮むことにより腰椎を前方にズラしてしまいます。
そして、その状態をレントゲンで写すと、あたかも、腰の骨(腰椎)だけがズレているように写るのです。
つまり、骨がズレて症状が出るのではありません。
痛みが出るほど筋肉が縮んでいるから、骨がズレてしまうのです。

筋肉が硬いとズレて痛い?

では、筋肉が硬くなると、なぜ、痛みや痺れが出るのでしょう?
次は、この疑問にお答えします。
筋肉が硬くなると縮む力が働くことは、既にお伝えしました。
この縮む力が原因で、筋肉の間を走っている血管を圧縮し細くしてしまいます。
圧縮により、血管が細くなると、当然、その血管に流れる血液の量が減少します。
血液の流れる量が減少すると、細胞に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなります。
この状態が続くと危険である為、その事を脳に知らせる為に痛みや痺れとして身体が感じる様になっているのです。
この様に、あなたの症状の原因は、実は血行不良です。
血行不良で痛みや痺れ、間欠性跛行、だるい、突っ張る、むくみ、冷える、重い等の坐骨神経痛と同じ様な症状が出ます。
そして、この血行不良は、先ほど申し上げたように、腰の筋肉が硬くなることで起こります。
病院の検査では、レントゲンやMRIによる画像診断が主でしょう。
しかし、これらの画像診断では、痛みに関係した筋肉、神経、血管は写りません。
写らないということは、これらを抜きにして、症状の原因を特定しようとします。
ですから、本当の原因を見誤ってしまうのです。

もっとも反対したい腰椎手術が「すべり症」です

理由は、明らかな理論的根拠がないことと、もし、この手術をして、痛みや痺れ等の症状が残ってしまうと、当院で治療を行ったとしても完治するまで、とても時間がかかってしまいまうからです。
そして、何より、治る人がほとんどおられないのが実情です。
手術の方法としましては、すべってしまった椎骨を無理やり元の位置に戻して、ボルトとプレートで固定します。
見た目は、元に戻りますが、根本治療ができた訳ではありません。
そもそもなぜ、椎骨が滑ってしまったのか?
その原因を明らかにしなければ、また、どこかに不具合が生じます。
そうすると、また別のところで症状が出る可能性が残ります。
医師からは、
「すべり症は、腰椎がズレることにより、神経が圧迫されて痛みや痺れが出ます」
という説明をする事が一般的です。
インターネット上のほとんどのサイトでも、「すべり症」といえば、同じ内容が書かれていいます。
しかし、神経を圧迫しても痛み等の症状は出ることはありません。
これは、神経の形態や機能を勉強してる者からすれば、至極、当たり前の事です。
もし本当に神経が圧迫されていたなら、麻痺(運動麻痺、感覚麻痺、もしくは、両方)になります。
麻痺とは、皮膚表面を触っても何も感じなかったり、歩くことや立つことができなくなったりすることです。(この様な状態になる事は、非常に稀です)
この様な状態になること、本当に手術が必要です。
しかし、痛みや痺れ、間欠跛行で手術をする必要はありません。
あなたが、今、「腰椎すべり症(変性すべり症・分離すべり症)」と診断され、一向に改善しないとお悩みでしたら、一度、当院にご相談下さい。
たとえ、すべり症の手術を宣告されていても、大丈夫です。
治る可能性は大いにございます。

どうやったら改善するのか?

あなたの痛みや痺れ、間欠性跛行、だるい、突っ張る、むくみ、冷える、重い等の症状の原因は、筋肉に問題があるということは「腰椎すべり症(変性すべり症・分離すべり症)の本当の原因」をお読みになり理解いただけたことでしょう。 そして、賢明なあなたなら、どうすれば治るかは、もう察しがついたと思います。 そうです。答えはひとつです。 この問題の硬くなった筋肉を軟らかくすれば、症状は改善いたします。 しかし、軟らかくすれば良いといっても、腰の筋肉に対して、絶対に行ってはいけないことが4つあります。

絶対に行ってはいけないこと

①マッサージ(揉む)

②強く押す(指圧)

③叩く

④ストレッチ(けん引)

この4つは、すべり症の方の腰には絶対に行ってはいけません。
なぜなら、これらを行うと悪化する可能性が高くなるからです。
なぜ、悪化するかは長くなりますので、省略しますが、もし、今、あなたがこれらのことをされているのなら、お止めになることをお勧めします。
では、どうすればいいのか?
揉むのも、強く押すのも、叩くのも、ストレッチもダメなら、どのようにして軟らかくすればいいのでしょうか?
そこで、「通わせない整体院じゅらく」では、『緩消法』という方法を使い、すべり症の方の硬くなった筋肉を軟らかい状態にしていきます。
この『緩消法』を使えば、今まで不可能とされていた腰にある硬くなった筋肉(長硬化筋)を軟らかくすることで、ツライ痛みや痺れ等を取り去ることができます。
腰の筋肉さえ軟らかくできれば、たとえ、「腰椎すべり症」でも“痛み”、“痺れ”は必ず治ります。
どうぞ、ご安心ください。

腰椎分離症について

腰椎分離症

そもそも分離症とは?

院長の岡田です。東京で学んだことをお話しますね!!
分離症というのは骨折です。
正確には、上関節突起(じょうかんせつとっき)と下関節突起(かかんせつとっき)の間の疲労骨折です。
主に、腰椎の4番5番あたりで発生しやすいのが特徴です。
スポーツでは、野球、ゴルフ、バレーボール、バスケットボール、サッカー、柔道、テニス、ラグビーなど、特に腰をひねる動作(バットのスイング動作など)、上体を反る動作により多く起こります。
腰のレントゲンでは、特に45度後方から撮る(斜位像:しゃいぞう)ことで骨折部分が確認しやすく、画像では、テリア犬が首輪をしているように見えることから「テリアの首輪」「スコッチテリアの首輪」と表現されています。
CTでは、より骨折の状態を確認しやすいが、被ばくのリスクが考慮されます。
医師から、
「腰椎分離症は、治るまで半年はかかります」
「治らないから痛みと上手く付き合っていきましょう」
と言われることも多々あるように、骨の癒合する確率は10パーセント以下と言われています。
つまり、この“骨折”は、ほとんど治らない(骨が元どおりにくっつかない)とされています。

骨が折れても痛くない!?

しかし、骨が折れたままだと、痛いじゃないか!
それで、大丈夫なのか?
骨がくっつかないのに、どのようにして治ると判断するのか?
分離症はどうなれば治癒なのか?
と、いうような不安が残るでしょう。
大切なのは、その分離症の治療法です。
整形外科の書籍に掲載されている内容、または、実際に病院や整骨院等で行われているのは、下記のとおりです。

実際に病院や整骨院等で行われている治療法

①コルセットによる固定で椎弓の癒合を促す

②薬の服用・ブロック注射

③筋力不足のため、腹筋や背筋の筋肉トレーニングを行う

④低周波等の電気治療

⑤ホットパック

⑥ストレッチ

⑦マッサージ

しかし、これらのことを行っても、痛みが治まらない状態が続く場合は、手術が検討されます。
つまり、分離(骨折)を癒合させる手術です。
ただし、腰椎分離症で手術が必要になる例は全体としては少数で、硬性のコルセットによる固定と、運動を中止して安静することで治療とするケースが大多数です。
また、“分離すべり症”にまで進行している場合は脊椎固定術が検討されます。
ここまでが一般的に知られている分離症の知識です。
インターネットで得られる情報もこのような内容がほとんどでしょう。
しかし、これで、本当に分離症が治るのでしょうか?

びっくり!?分離症の不思議な話

さて、世の中でどれぐらいの人が分離症と同じ状態になっているのか?というお話です。
一流のバレエダンサーは、一般の人に比べて分離症の確率が5倍。
しかし、無症状のことが多く問題になることはない。
青年期の分離症については、骨折と言う事実があったとしても症状がない場合がほとんどである。
高校球児の8割は分離症という研究論文がある。
これは高校球児の8割が分離症の症状で苦しんでいるという訳ではなく、レントゲンを撮ってみても分離症つまり椎弓部分に骨折が認められるが、痛みなどの症状は出ていない。
高校球児で8割と書きましたが、プロ野球選手ならばもっと多いと推測されます。
この様に、たとえ、椎弓部に骨折があったとしても、問題なく体を動かせて、元気にスポーツができるということです。
しかし、これらは、まぎれもない事実です。
そこで、新たな疑問です。
本当に、この骨折は体に影響を与えているのか?
本当に、痛みを伴っているのか?
骨折したままだと、どのぐらい体に影響が出るのか?

骨折についての誤解!

骨折と聞くだけで強い痛みを想像する方が多いと思います。
私は骨折の経験はありませんが、友人が小学校の体育の時間に骨折し、本当に痛そうにしていたのを覚えています。
しかし、骨折で痛みが出る事はありません。
『骨だけが折れていたのであれば!』です。
なぜなら骨には「痛みを感じる神経」がないからです。
詳しく説明いたします。
骨折すると実際には痛みが出ます。
しかし、その痛みは骨折そのものの痛みではなく、腫れた部分、つまり、骨折により傷ついた周りの筋肉や腱、靭帯、膜など、軟部組織からの痛みです。
この軟部組織に「痛みを感じる神経」があり、損傷することで痛みが出ます。
実際、骨膜が分厚くて丈夫な幼少期に骨折しても、あまり痛みを感じることがなく、動かせる場合もあります。
激しいスポーツなど運動することにより、骨は、ミクロレベルでひび割れが起きています。
このひび割れにカルシウムが沈着して、骨を強く丈夫にします。
スポーツなど運動して骨が強くなるとうのは、このような理由からです。
ミクロレベルでの骨のひび割れは、身体を形成していく上で、重要なことなのです。
このように、常にひび割れが起こり、その都度、痛みが走っていては運動することができません。
よって、「骨には痛みを感じる神経がない!」ということを、ご理解いただけると思います。
今のあなたの痛みが「全体的に痛い」「何か重い感じがする」「だるい」などでしたら、骨折による痛みの可能性は非常に少ないでしょう。

脊柱(背骨)について

脊柱(背骨)の事について少しだけお話しします。
脊柱は(背骨は)椎骨と呼ばれる骨がたくさん連なって一本の長い骨になっています。
首から腰まで同じような構造になっていると思われていますが、実はその機能や動きはずいぶん違っています。
頚椎は前後左右に動くような構造になっています。
胸椎も横に倒す動作、体をひねる動作、そして、前後に曲げる動作も行います。
しかし、腰椎に限っては横に倒す。または、腰を回す。さらに、後ろに反る動きは、ほとんどできない構造になっています。
むしろ、この部分は折れている方が、腰の前後屈や回す動作などの柔軟性が増すので、スポーツ選手としてのパフォーマンスは上がります。

当院での分離症の治療法

私はこう考えて治療を行っています
これまでの内容から考察しますと、レントゲンやMRIでは映らない所に、本当の原因があると考えるのが妥当ではないでしょうか?
あなたは分離症と言う診断名を受けて、とても不安な気持ちになられたかもしれません。
治るかどうかわからない痛みを抱え、試合が近づくにつれ焦る気持ちも出てきた方もおられるでしょう。
ですが、これまでの文章をお読みになってどのように感じられたでしょう。
もしかしたら、分離症と今の腰痛は関係ないかもしれない。
この痛みは、もっと何か別のものが原因なのではないだろうか?とお考えになったのではないでしょうか。
分離症と診断されたとしても、今のあなたの痛みはその「分離症の骨折」からではない可能性が非常に高いということになります。
ですから、安心していただいていいでしょう。
では、なぜ痛いのか?
その痛みは、どこから来るのか?
本当の痛みの原因は何なのか?
あなたの痛みの原因は、腰の筋肉にあります。
腰の筋肉が硬くなることによって痛みが発生しているのです。
なぜ腰の筋肉が硬くなることで痛みが発生するかは「腰痛の原因」を参照してください。
つまり、一般的な腰痛となんら変わりないと言うことになります。
では腰痛はどのようにすれば治るのか?
それは、『その硬くなっている腰の筋肉を軟らかくすればいい!』ということです。
とてもとても単純なことです。
また、分離症は、腰椎すべり症に移行しやすいといわれていますが、適切な処置さえすれば問題になることはありません。

手首の腱鞘炎について

手首の腱鞘炎の原因についてお伝えしたいと思います。

 

手首付近にある腱鞘という場所に
炎症が起きたりして痛いというのを、
一般的に腱鞘炎と言っています。

まず、手首に炎症っていう状態が起きていると、腫れます。

腫れている所は、
腫れが引くまで触るのは危険なので、
触らないでください。

腫れているとか、
熱を持ってる場合は、
その位置は触らないっていうのが鉄則です。

悪化してしまうからです。

 

しかし、

「私は腱鞘炎になっている」という方のほとんどは、
腫れたり、熱を持ったりはしてません。

どういうことかと言うと、

炎症が原因ではなく、
手首の筋肉の緊張が原因で起こっているんです。

 

で、なぜ筋肉の緊張によって痛くなるの?
ということなんですが、

手首というのは(肘でも肩でもそうなのですが、)
腱というものが多い場所なので、
腱の先にある筋肉が、緊張状態になっていると痛みを発します。

例えば、

手や指先を沢山使うとか
手首を沢山使い過ぎれば

筋肉痛って誰でもなると思うんです。

筋肉痛は、
筋肉が固まってるだけなんですけど、
老廃物だとかカルシウムという物質で筋肉を固めていきます。

で、

体をたくさん使ったときには、
この老廃物などが沢山出てきますから、

緊張される成分が、
筋肉や腱の中に沢山溜まってしまいます。

ちなみに

この老廃物、緊張成分を筋肉の外へ出すというのは、
筋肉の伸縮運動で出すことが出来ます。

ですから、筋に固めてる成分が溜まってしまったときに、
伸縮をさせる部分、
伸縮が出来る部分は老廃物が勝手に抜けてくわけですね。

でも、腱という場所は、筋肉がほとんど伸縮しないんです。
腱が伸縮しないので、老廃物が抜けづらいんです。

伸縮するとこは抜けて、腱のとこは抜けづらいので、残ってしまうんです。

残ってしまう所が痛いわけですね。

で、腱が多く集まってるのが手首なので、
手首の腱鞘炎っていうのは、
緊張状態が残ってる状態になります。

首の痛みについて

首の痛みの原因についてお話したいと思います。

 

まず首が痛いということなんですが、
通常、慢性的にずーっと痛いということもそうですし、
あと寝違いであったりとか、
むちうちで首が痛いとか、
いろいろ首が痛いっていうふうに、感じることがあると思うんですね。

前に曲げて痛いとか、
回して痛いとか、
症状によってはいろいろ訴えるかと思うんですが、

なぜ首が痛くなるか?ということです。

よく病院とか行くと、

骨がズレてるとか、
頚椎、首の骨のとこの椎間板が飛び出てるとか、
変形してるよとか、
ストレートネックとか、

こんなようなこと言われる方もいらっしゃるようです。

実際はどうして首が痛いか、っていうことなんですが、
筋肉の緊張、筋肉が硬くなることによって痛みが出ています。

で、筋肉なんですが、
硬くなってるときっていうのは、
老廃物であったりとか
カルシウムって物質が関係して筋肉を硬くしてるんです。

筋肉っていうのは、使ったりとか、あと伸縮をしなければ固まるんですね。

使い過ぎたら細胞が代謝したりだとかしますので、
老廃物たくさん出ますし、
老廃物がたくさん出ている状態、

まあ常に細胞っていうのは代謝してますので、
出てる状態で筋肉を伸縮させないと、
筋肉の中に老廃物溜まって固まってしまいます。

これ全部固まってる状態だと仮定をして、
どうやって普段は老廃物を外に出すかというと、
伸縮運動、伸び縮みさせる運動によって、
老廃物を外へ出したりしてるんですね。

緊張してる成分を出しています。

筋肉と言われる部分は伸縮をしますので、
例えばこう、動かないで痛くなってきた、
まあ仕事で動かさないで痛くなってきたときも、
動いているうちに老廃物が外へ出れば、痛みが消えてしまう、っていうことはあるわけですね。

ただずーっと痛みが残っている方も当然いらっしゃるんです。

この方達は、腱という部分、
筋肉と骨に付いている、
付着している、
くっ付いてる部分なんですけど、

腱という場所はどうしても筋肉って伸び縮みしづらいので、
どうしてもここに緊張している成分が残ってしまって、
ずーっと痛いんですっていうことになってしまいます。

側わん症について

側わん症の原因についてお伝えしたいと思います。

 

なぜ曲がるの?という前に、痛いときには筋肉は縮む、ってお話をしたいと思います。

まず体を動かす筋肉には、端と端は骨に付いてるんですね。付着してるんです。

で、痛みがあるときっていうのは、
既に筋肉が硬くなっています、ってことです。

そのときには、縮む力が働いていますので、
実際は、痛いときには筋肉は硬くなっていて縮む力が働いてるので、
骨を引っ張ってズラしてしまいます。

痛いときには、骨がズレる、骨を引っ張ってしまうんです。

で、痛みがあるときは、
筋肉は既に硬くなっていて
縮む力が働いていて骨を引っ張ってしまう、ということです。

痛いときには何処かの骨引っ張られてますよ、っていうふうに覚えておいてください。

では実際、側わん症がどうして起きるか、っていうことなんですが、

骨に何か異常があるわけでは無くて、
骨の周りにある筋肉が硬くて、体曲がってるだけなので、

真っ直ぐにするためには、筋肉を軟らかくしてあげると、真っ直ぐに戻っていきます。

病院へ行って、側わんをしている、ということで、
不安になった方もいるかもしれませんが、
それあまり不安になる必要ありませんので、
筋肉を軟らかくしてあげれば、骨は、真っ直ぐに元に戻ります。

テニス肘について

テニス肘の原因(肘の痛み)についてお話したいと思います。

 

まず、肘が痛い場合は、
関節や骨に何か異常があるわけではありません。

まあ、ヒザの痛みや股関節痛の原因と同じく、
肘の関節の間が狭くなってるから痛い、ということではありません。

では、なぜ肘が痛いかというと、
肘の周りにある筋肉が硬くなってるからなんです。

特になかなか痛みが消えない場合で、
肘を回すような動作で痛みが起こる場合は、
回外筋という筋肉が緊張したまま、
軟らかくならないで痛みが残ることが非常に多いです。

あと、上腕三頭筋とか上腕二頭筋などの筋肉があるんですけど、
これらの筋肉が緊張して、肘の周りが痛いということもあります。

で、この筋肉が硬いのさえ軟らかくしてしまえば、
痛みは消えますので、

まず筋肉が硬いから痛いんだっていうふうに、
考えていただければと思います。

骨に何か異常があるわけでは無いですよ、っていうことをお伝えしたいと思います。

で、筋肉は、なぜ硬くなって、肘の周りだけ痛みが残るんだってことですが、

テニスでもゴルフでも、突然やってみれば筋肉痛になるわけです。

筋肉痛という状態は、筋肉が硬くなってるんですけど、

老廃物とかが溜まっていて、血液の流れが悪くなってる状態なんですね。

 

そして、この筋肉の中に、筋肉を硬くする成分がいっぱい溜まってるわけです。

この溜まってしまった筋肉の中の成分を、
外に排出すると、筋肉は軟らかくなって痛みは消えるんですけど、
通常どうやって排出してるかっていうと、
筋肉の伸縮運動によって、緊張成分を外に出してるんです。

筋肉と呼ばれる部分は伸縮するんですが、
骨に付着してる、まあ骨にくっ付いてる所は腱っていうんですけど、
腱の所はほとんど伸縮しないんで、
なかなか老廃物が外に、まあ緊張成分が外に抜けないので、残ってしまうんですね。

筋肉の所はどんどんどんどん抜けてって、腱の所はあまり抜けないので、残ってしまってその場所だけ痛みが残るということです。

腱の場所が、腱がある場所のほとんどが関節と呼ばれる場所です。関節。で、ここ腱だらけです。こういう所に筋肉あるんです。

この腱の場所の緊張している状態が残っているので、肘が痛いっていう状態になっています。

この腱の場所の筋肉も軟らかくしてあげればいんですね。

股関節の痛みについて

股関節痛の原因についてお伝えしたいと思います。

 

まず股関節が痛い、ということなんですが、
股関節がどうなってるかということを簡単にお伝えします。

股関節が痛くて、病院へ行き、レントゲンを撮ると、
「痛い側の脚の関節が狭くなってます」とか言われます。

その際の説明で
「軟骨が当たったりすり減って痛いんじゃないか」という話をされ、
納得してしまう方が多くいらっしゃいます。

しかし、

軟骨が減ってるからとか、骨がズレて痛いわけでは無いんです。

痛みのあるときっていうのは、筋肉が縮む、っていうことです。

で、通常、体を動かす筋肉っていうのは、
骨と骨、端に付いてますので、

痛みがあるときっていうのは、
筋肉は既に固まっている状態です。

腰痛の原因と同じように、
股関節が痛いときには筋肉は硬くなっています。

そのときには縮む力が働いてるので、
実際痛みがあるっていうことは、
筋肉縮んでますから骨を引っ張ってるってことなんですよ。

痛みがあるときは、
既に筋肉は固まってる状態であり、縮む力が働いてるので、
骨を引っ張ってズラしてしまいます。

痛いときには何処かの骨がズレています。

骨がズレたからといって、痛いわけでは無いですよ、ということです。

 

昔のお年寄りの話をするとわかり易いんですが、

身長が縮んで腰が曲がってたお年寄りが、
沢山昔いらっしゃいましたけど、

あの方達は、腰椎とか胸椎などの背骨が、
圧迫骨折で、ぐしゃっぐしゃっ、て潰れちゃうんですね。

そのため、腰があのように曲がって骨がズレまくってます。

あれだけ骨がズレてて、
骨折だらけなのにもかかわらず、
痛く無いって方は沢山いたわけですね。

畑仕事やったり家事やったり。

なぜ痛くないかというと、
筋肉が軟らかい方は痛くないんですね。

ですからこれも同じことで、
痛いときは筋肉硬いから縮む力が働いて骨をズラしてるんですけど、
骨がズレたからといって、筋肉が硬くなってきて痛くなったわけじゃ無い、ということを覚えておいてください。

実際、股関節が痛いということであれば、
この痛い場所の筋肉は硬いわけですね。

そのときには縮む力が働くので、
実際痛いときにレントゲンを撮ると、狭く写るわけです。

で、この説明、
レントゲンで痛い方はここ狭いですね、
痛くないほう広いですよね、
だからここ軟骨が当たったりすり減ったり、まあ骨がズレてたりするから痛いんだ、

という説明を受けた方がいるかもしれませんが、
これは痛みがあるほど
筋肉が硬いから関節の間が狭く写ってるだけなので、

どういうことをお医者さんから言われたとしても、
心配しないでいただければと思います。

痛みがある場所の関節の場所は、必ず狭く、レントゲンで写りますので。

ですので、
筋肉軟らかくしていただくと、
関節の間も元通りになりますし、
当然痛みも消えて、走れたり、好きなことも出来る体になります。

ヒザ痛について

ヒザの痛みについて、お伝えしたいと思います。

 

階段を上るとき、下りるときなど、ヒザの痛みを訴える方が多くいらっしゃいます。

実は、ヒザの痛みの原因についても、腰痛の原因と同じく、筋肉から痛みが起きています。

軟骨が擦り減って痛みが起きると思っている方が多くいらっしゃいますが、
軟骨や骨には痛みを感じ取る神経の先端がありませんので、
骨が削れても痛みは出ないんですね。

ですから、原因は筋肉になります。

仮に、
軟骨の擦り減りが原因だったとしても、

実際にヒザの痛みを訴える方に
「どこら辺が痛みますか?」と尋ねると、

ほぼすべての方が軟骨じゃない場所を指さします。

そもそも、押して痛いのであれば、
もうそれは全部筋肉になりますので、

筋肉が硬いからヒザが痛い、

っていうことを覚えておいてください。